
ユウの過去に何があっても許してやらない!!作者さんはユウさんを自分の過去が不幸で生きる術がこういう、、ああいう事しないと立ち直れなかった、みたいな事を描きたいんだろうか?でも、それで廻りの人間を傷付けるのは良いことなのかな〜?この作品でユウ
さんがしている事を正当化しようとしてる気がして少し嫌な気分になった。「青の〜」のレビューで書いたのですが個人的にはミロクに最後は裏切られて自分が今までしてきた事を反省して欲しいです。そして良い人に生まれ変わって欲しい。切なる願い。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
手懐けたい。No.1ホストと忠犬の黒服、その主従関係は下剋上なるか──No.1ホストの邑は、自分の価値も他人からの好意もすべて金に換算する。黒服バイトの弥勒は、そんな邑に忠実だ。底知れない執着をあらわす彼を扱いにくく思い、邑が躾けたのだ。だが思いもよらず‘弱み’を知られてしまう。気をそらそうと弥勒を煽ると、その瞳に欲望が灯り──「俺のこと、何したって噛みつかない従順な犬だと思ってません?」飴と鞭で躾けられた。でも──この人は俺が変えてみせる。