
読み放題で3話まで読みました。学芸員の里見と古書店の店主柳の話。今のところSМが強くストーリーに共感出来ず。もう少し読んだら良さが分かるかな?
京都弁の攻めのS具合がすごい!悪い男で読んでるこちらもドキドキします!
受けの子はムチムチでガタイがよくてえっちです。
品行方正な子がどんどんいやらしくなっていくのが良いです!
こちらの作者さんのS攻めは本当に悪い男なので好みがわかれ
ますが私は大好きです!応援してます!
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
ちゃんと店番できひんかった悪い子には…罰、与えよかーー。学芸員で読書家、品行方正で清純無垢な里見瑶一(さとみよういち)には、密かに恋する人がいる。それは、いきつけの古書店の店主・柳(やなぎ)さん。どこか飄々としていてつかめない、だけど優しくて穏やかな人。だがある日、古書店の店番の最中に蔵書の官能小説でこっそりヌいているところを柳に見られてしまう。その日を境に、「罰」を与えられるように。本業は官能小説家の柳は、サディストに豹変。取材と称して行われる淫らな行為に戸惑う里見だっ