[セイスイ]トイレ行きたいのに廊下無限ループから出られなくなりました

「[セイスイ]トイレ行きたいのに廊下無限ループから出られなくなりました」は、羞恥、放尿、スカトロジャンルのエロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
学校の帰り。
憧れの先輩【氷川澪　ひかわみお】と一緒に帰れるようになって嬉しい後輩の【日向咲　ひなたさき】は学校の廊下を無限ループしてしまい抜け出せない現象に巻き込まれる。
しかし二人の体の物理的時間は動いており廊下をループしていくうちに空腹感、そして尿意、おなら、便意の生理現象に襲われてしまい…

◆全32ページ(表紙含む)　描写(おしっこ、お腹の音【空腹、便意、ガス】、おなら、うんち【固形便】)
・ループで廊下から抜け出せず尿意を催し我慢するも先輩に見られながらパンツにおしっこを漏らしてしまう後輩の日向咲
・その後すぐに後輩の前で何もない廊下の床におしっこをする先輩の氷川澪(後輩に気を遣いつつも実は先輩もおしっこが限界だった)
・廊下がループしても体内の時間は進んでいることを説明しようとした先輩の氷川澪が空腹で爆音のお腹の音を鳴らしてしまい赤面する
・リュックに入れていたお菓子を先輩に譲ろうとするも自分もお腹が空いていて同じく爆音の空腹音を鳴らしてしまう後輩の日向咲
・どれくらいの時間が経ったか分からないが体力を温存するために休憩、睡眠をとる二人。しかしずっと我慢していた避けたかったおならと便意もとうとう限界をむかえはじめる
・おならを我慢していた先輩の氷川澪だが突然の放屁音にびっくりし音が出てしまったと焦るが音の正体は隣で寝ていた後輩の日向咲の寝屁によるオナラの音だった
・おならの音で後輩の日向咲が起きないように必死にかかとでアナルを押さえておならの音を小さくしようとしながらガス抜きする氷川澪
・うんちももう我慢できずせめて後輩の日向咲が寝ているうちにこっそりうんちをしようとする先輩の氷川澪だが爆音のおならの音が出て日向を起こしてしまい慌ててうんちしようとしていたことを隠そうとタイツを履きなおす
・同じく便意を催していた後輩の日向が恥ずかしながら廊下の何もない床で太くて長い固形うんちを排便してしまう
・後輩の日向がバランスを崩してしまい先輩の氷川と転倒、日向にお尻を突き出したようなポーズで我慢していたうんちをパンツとタイツの中に着衣脱糞してしまう先輩の氷川澪