
福岡の博多弁?なのでしょうか、柴くんや上司、同僚の方が使う方言が優しくて、とてもよかったです。ストーリー自体は同期同士の恋物語で、よくある感じなのですが、絵柄の可愛さと方言がマッチして、ほんと癒されました。それと…読んでいるうちに明太子が食
べたくなりました〜
福岡県民なので、あるあるに笑いました。
特に大画面の下り…確かに大ってほどではない。
ストーリーはテンポよく、柴くんが水口を好きになっていくのが分かってよかったです。
水口くんは最初から好きだったみたいですが、それだけで終わらせず
仕事やデートを通して二人の気持ちが近づいていくのが分かるし、柴くんがまっすぐで愛嬌あってとてもかわいいので水口くんが好きになるのもしょうがないですね。
ただ気持ちに気づく下りが、あーまたこのパターンか、というやつだったので、そこはちょっと残念かな。
描写が悪いわけではなく私がそのパターンに飽きているだけです。
福岡県民なのでちょっと贔屓目がはいってるかもしれませんが、ほのぼの可愛いBL読みたいかたにおすすめです。
ぜひ続編を見たいです。
ドームで野球デートかどんたくか柳川行ってほしいし、ごはんは水炊きとか餃子食べてほしい。
初読み作者さん、ただいまセール中。博多弁がとても自然っていうフォローしてる方のオススメがあって、方言男子好きなので読みました。福岡の明太子会社営業で明太子をこよなく愛する明るい真柴くん、やーかわいいわー。モノローグもセリフもみな博多弁で、文
字にならないイントネーションも博多っぽいんだろうなーって容易に想像できます。東京から営業部にきた水口さんと社内恋愛に至るまでのあれこれ。ご当地ものの食事シーンがたくさん、ごぼ天うどん美味しそう。。あと他の漫画でもたまに出てくる牡蠣小屋も登場。死ぬまでに行きたいんだけど、一度あたってから牡蠣アレルギーになってしまって文字通り命掛けてしまいそうなのでもう漫画でみて楽しむしかない。。方言男子とご当地ものを愛でて楽しむ明るいお話でした!
九州、博多を舞台にしたリーマンラブ。優しい博多弁がほのぼのとして、ほっこり温かいです。
本社からやって来たイケメン水口は、何かと柴につっかかりる。好きな子にちょっかいかける小学生みたいで可愛らしいですよねぇ。どうやら前に会った事があるみた
い…
水口に負けじと、営業成績で賭けをしますが、水口にはカモネギですよね(笑)約束通り、お付き合いする事に。
チョロいところはありますが、だんだん水口に惹かれていく柴が可愛いです。
ちゃんとエッチもありますが、暗黙の了解のように自然と柴が受けになってるところが可笑しくて、これは張り合わないのねって、ほっこりしました(笑)
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
いけ好かない同僚が、焦がれてやまない相手になる。
中洲の明かりが灯る街・博多。
明太子会社で働く真柴兼之介の元に東京から生え抜きのエリート、水口翔がやって来た。
三年目のルーキーという同じ立場から親近感を覚えた真柴だったが、水口は何かと突っかかってくるイヤな奴で…!?
ライバルとして闘志を燃やす真柴は<営業成績で負けた方が一つ何でも言うことを聞く>勝負を申し込む!
負けた真柴に水口が言い放ったのは「俺と付き合って」という予想だにしない言葉で…?
あまのじゃくすぎる一途な愛に真柴は――
…はたして犬猿の仲から恋人になれるのか!?
単行本描き下ろしは年越しエッチするふたり♪