
作品紹介文の主人公の名前でうすうす思う人もいると思いますが、昔話の桃○郎の感じが出てますw 説明文にもあるように主人公が両性具有で、設定上複数ともいたすシーンがあり、エロ満載でした。でも必要とはいえ複数プレイは多すぎかなと思った。。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。
邪悪な鬼が跋扈する時代――両性具有の桃霞は、無法を働く鬼のもとへ人身御供として嫁ぐことに。だが鬼牙島への道中、都の使者より鬼殲滅作戦に協力せよと密命を受ける。人目を避けるように育てられ、不遇に生きてきた桃霞。自由を欲し、心を決めた桃霞の前に、堂々とした体躯と野性的な艶で圧倒する鬼の王・神威が現れる。神威は桃霞の肉体を荒々しく拓いた上、桃霞の秘所を配下へ惜しげもなくさらし…。鬼たちの体液にまみれ快楽に堕ちていく。しかし非情な命を下した当人は、なぜか苛立たしげに見下ろすばかり。その上、桃霞が嫁いでくるのをずっと待っていたと口づけ…